遺言・相続等
当事務所では、遺言・相続等に関するご相談を承っております。
ご相談の結果、行政書士が取り扱うことのできない案件であった場合でも、取扱うことのできる他士業の先生方をご紹介させていただきます。
誰かが亡くなったとき、相続が発生します。このページでは、相続手続について、おおまかに解説を行っています。
昨今、認知症がよく知られるようになり、それに伴って任意後見という制度も知られるようになってきました。このページではそんな任意後見について簡単に説明を行い、どういう流れで後見がスタートするのか、説明をしています。
士業に限らず、いろいろなサービスの会社も行うようになってきました。このページでは、見守り契約の内容と、ほかの契約との関係とについて簡単に触れています。
自分の財産を、自分の思う人に、自分の思うように引き継いでもらうためには、遺言書は欠かせません。そんな遺言書はいくつかの種類があります。このページでは、各種の遺言書についてどういうものか触れています。
なお、当事務所ではできるだけ後に争いが発生しないよう、公正証書遺言をおすすめしています。
人が亡くなった後、やるべきことはたくさんあります。葬儀や埋葬だけでなく、お金の清算や私物の整理、病院や施設で亡くなった場合には荷物の引き上げなどもあります。死後事務委任契約はそうした事務の全部または一部を当事務所が代わりに行う、または代わりに業者を手配する契約です。
ページ内でも触れていますが、後に問題とならないよう、こちらも公正証書によって作成することとしています。
各ページのリンクについて
各業務内容に関する解説のページでは、適宜外部サイトへのリンクを設定しています。
当ページにある黒文字に黒のアンダーバーはサイト内部に、青色の文字に青色のアンダーバーはサイト外部にリンクを設定していることを示しています。
リンク先は条文に関する電子政府の総合窓口（e-gov法令）や例規集、県ホームページといった公的なサイトです。参考にご利用ください。